ヘッドハンティングの電話が掛かってきた!-驚きの体験談を公開

ヘッドハンティングの電話が掛かってきた

私はヘッドハンティングで、IT系の大手コンサルファームに転職したことがあります。

いつも通り職場で仕事をしていると、

会社の電話にヘッドハンターから私宛に電話があったことがきっかけで、転職しました。

ヘッドハンターとの出会いや、企業との面談など、ヘッドハンティングされて、内定をもらうまでの経験談をお話します!

これを書いた人
エス子
クビ、ヘッドハンティングなどで転職4回、5社を経験。
性別:女
年齢:30代前半
年収:700万円程
勤務先:東証一部上場企業
学歴:偏差値50ちょいの大学卒
住居:東京23区
詳しいプロフィールはこちらから!

ヘッドハンティングの電話がかかってきた!

いつも通り仕事をしていると、ヘッドハンティングの電話が掛かってきました。

「エス子さーん、〇〇社から電話ですー。」

聞いたことのない社名だけど、だれだろう。

エス子「お電話かわりました。エス子です。」

ヘッドハンター田中
「エス子さん、初めてお電話します。私は〇〇社でヘッドハンティングをしている田中と申します。ある会社のエグゼクティブが、ぜひあなたと一緒に働きたいとおっしゃっています。

エス子「はい。」

エグゼクティブってだれ?

そもそもうさん臭くない?新手の詐欺なのかな

聞きたいことは山ほどありましたが、

当時、私のの斜め前には社長が座っており、おまけに社内もとても静か。

聞き返せる状況ではありませんでした。

ヘッドハンター田中
「これから申し上げる電話番号かメールに、ご連絡いただくことは可能ですか?
くわしくは一度お会いしてから話しましょう。」

エス子「はい。」

ヘッドハンター田中
「電話は090-XXXX-XXXX、emailはXXX@…です。」

エス子「はい。」

ヘッドハンター田中
「それでは、ご連絡おまちしております。」

エス子「ありがとうございます。失礼します。」

ヘッドハンターも慣れているんでしょうね。

「ハイ」だけで会話ができました。

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ヘッドハンターと会ってみた

当時、わたしは自分の仕事がおもしろくて仕方ありませんでした。

入社時は社員数5名で、売上ほぼゼロのベンチャー企業でしたが、

2年ほどで社員数が50人程に増えて、前年比1,000%と驚異の成長を遂げていました。

(売上ほぼゼロでスタートしたので、売上の成長率がすごいことになっていました笑)

会社も社員も勢いがあってノリにのっている時期で、給与もガンガン上がっており、そのため転職する気は全くありませんでした。

ほぼ新卒同然で入社した会社なのと、女友達はほとんど地元に帰り結婚しており、他の会社の様子を知らなかったんですよね。

元々好奇心が強い方なのでヘッドハンターと会うことにしました。

ヘッドハンターと待ち合わせ

土曜の夜遅い時間に会うことにしました。

指定されたのは、帝国ホテルのラウンジ。

現れたのは30代前半の、仕立ての良いスーツに身を包んだ、落ち着いた雰囲気の男性です。

ヘッドハンターと面談

ヘッドハンターが所属している企業や、他の人の転職事例の概要を一通り聞いた後に、

一番気になっていた「どこで私のことを知ったのか、エグゼクティブはだれか?」をヘッドハンター聞いたところ

「とある人から紹介されてエス子を知った。紹介者の名前を教えることはできない。」とのこと。

早速本題に入り、ヘッドハンターから当時勤めていた競合企業の求人を紹介されました。

「ここの〇〇さんという経営者が、ぜひともエス子さんを高待遇で迎えたいと言っていますよ」
とのこと。

ヘッドハンターは私の詳細な仕事内容まで把握しており、求人の具体的な待遇やポディションまで明示されました。

ポディションはほぼ変わりませんが、給与が今の会社の1.5倍です。

いまの職場にも義理がありますし、さすがに競合に行くわけにはいきません。

断ろうとしたところで、別の求人を何社か出してくれました。

大手のメーカー外資コンサルファーム大手代理店など、有名企業ばかりでした。

その中で、最も興味があったコンサル企業の面談を受けることになりました。

ちなみに最初に電話の企業名は仮の名でした。

本当の企業名を聞いてもピンときませんでしたが、

家に帰って調べると業界では名の知れた、大手のヘッドハンティング企業でした。

コンサル企業の面談

面談は、わたしとヘッドハンター二人と、コンサル企業の面接官二人の計5人です。

この面接官二人は、入社後に直属の上司になりました。

面談時には、履歴書と職務経歴書は持参しませんでした。

面接のように、いままでやってきたことや、これからやりたいことなどを話しました。

ときたまヘッドハンターが、いい感じにフォローをいれてくれます。

次に同じように役員面談があり、後日内定のご連絡をいただきました。

その後、履歴書を提出して内定承諾書をいただき、入社となりました。

面談が終わるたびに、ヘッドハンターからフォローの電話が入り

その感想を企業に伝えてくれていました。

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ヘッドハンターの裏側

後にヘッドハンティングを生業としている人と知り合い、話を聞く機会がありました。

ヘッドハンティングには、大きく二種類あるそうです。

ヘッドハンティングの種類

  1. 指名ヘッドハンド
  2. リスト形式

リスト形式

企業が想定するスキルや人物像を指定して、
その条件を満たした人物に

ヘッドハンターがアプローチするのが
リスト形式です。

ヘッドハンターの人脈や、紹介、
メディア露出している人に
直接ヘッドハンターから電話をかけることもあるようです。

WEBの小さいメディアだと、
役職と本名を載せているものもたくさんありますよね。

私はヘッドハンティングでコンサルに転職しましたが、
リスト形式だったようです。

このリスト形式のヘッドハンティングは、

転職エージェントを介する転職と
なんら変わりありません。

わたしはいまでもよい企業がほかにないか、
定期的にヘッドハンターと会います。

会うっていっても、
一緒にお酒を飲みながら他愛ない話をするのが大半です。

ただそこで、転職市場について情報を仕入れています。

いますぐに転職を考えていなくても、

転職市場や、自分の市場価値をしるために、
定期的に情報を仕入れることが

転職で年収をあげる秘訣だとおもっています。

とはいえ、なかなかヘッドハンターと知り合う機会なんて無いですよね。
私も運が良かっただけです。

転職エージェントに登録して、
定期的に面談をすることで、転職市場の情報を得られます。

転職市場をしることで、自分を高値で企業に売り込むことができるので
結果として年収があがりますよ。

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1.指名ヘッドハント

その名の通り、指名でヘッドハンティングされます。

〇〇会社の××さんのスキルを、
うちの会社で活かしてほしい!

ってときのハンティング方法です。

知人いわく、
今回わたしはが最初に紹介された競合企業からは
指名ヘッドハントだったのでは?とのことです。

指名型じゃないと、
求人先の経営者の名前まで出さないし
具体的な待遇までは話さないんだとか。

ヘッドハンティングで入社

入社してみると、わたしのほかにも数名、
ヘッドハンティングで入社した人がいました。

見渡すとわたしのような日東駒専レベルの人がいません。

東大、京大、早稲田、慶応など名立たる有名大卒の人ばかりでした。

学歴がすべてではありませんが、高学歴なひとは
理解力も高いし、論理的にお話するし、

地頭が良い人が多いんですよね。

頭が良い人と一緒に働いていると、
背伸びをする必要があるので、

おのずとスキルアップせざる得ない環境でした。

ひたすらフレームワークを叩き込まれたのはよい思い出です。

いまの仕事にも、とても役立っています!

ヘッドハンティングは、転職のきっかけでしかない

ヘッドハンターと面談しなければ、
私は転職することはなかったと思います。

ベンチャー企業の人間関係も悪くなく、
当時25歳で年収800万円は、
十分すぎるくらいの待遇でした。

後に転職先のコンサルで、胃潰瘍と胃腸炎を患って退職するのですが
それでも転職して本当によかったと思っています。

大手企業のWEBマーケを複数社請け負った経験や、業務スキルは、
自分にとってかけがえのない財産です。

転職エージェントに話を聞いてみる

先ほどもお伝えした通り、
私はヘッドハンティングの「リスト形式」で転職しています。

「リスト形式」の場合、転職エージェントとヘッドハンティングは
なんら変わりがないのです。

今は転職する気は無いな、そう思っていても

一度転職エージェントとの面談をして、
自分の市場価値は知るべきです。

知人のエンジニアは、
転職で年収500万円程から、900万円にアップしました。

業務内容は変わらず、
ただ企業が変わっただけだそうです。

エス子
エス子
彼に転職エージェントを紹介したのは私です。
トントン拍子で転職が決まりました!

会社の給与は、会社の利益で決まり、
勤めている会社で給与の最大値がある程度決まります。

もしかすると、
あなたが自分で思っているよりも
市場価値が高いかもしれません。

すぐに転職は考えていなくても、

まずは自分の市場価値をしるために、
転職エージェントに相談してみましょう。

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